花輪線 前田茂夫撮影 科学映像館配信

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  • Опубликовано: 11 сен 2024
  • 作品概要
    企画/製作/解説:前田茂夫
    8mmフィルム カラー 13分30秒
    SL時代の花輪線を描いた作品である。路線の原風景、SLの保守、管理などを収録しながらSLの活躍ぶりを描いている秀作。
    現在の花輪線は、岩手県盛岡市の好摩駅と秋田県大館市の大館駅を結ぶ地方交通線である。 十和田八幡平四季彩ラインという愛称が付けられている。全線が単線非電化で、盛岡車両センターのキハ110系が使用されている。

Комментарии • 34

  • @user-xs4wp7we2l
    @user-xs4wp7we2l 4 года назад +6

    私の古郷は秋田県大館市、18才まで過ごしました。当時、兄の家が東大館駅の側にあり、よく行きましたがその際、8620形による駅構内の貨車入れ替え作業をみるのが楽しみでした。機関車の煙突、スポーク動輪等今でも鮮明に覚えています🙋。

  • @user-om8jg6de1i
    @user-om8jg6de1i 2 года назад +2

    素晴らしい映像。ありがとうRUclips

  • @user-is6ok5jm7g
    @user-is6ok5jm7g 4 года назад +9

    すすだらけになりながら、一生懸命整備をして、古い機関車を支えてくれた当時の皆様に頭が下がります、よくぞこの機関車を走らせ続けてくれました。

  • @taka6215
    @taka6215 3 года назад +4

    このナレーションの方ほんとに好き

  • @user-br6du6rf8y
    @user-br6du6rf8y 4 года назад +7

    SLは幼子の頃ぎりぎりで現役でしたが、子供の頃SLが怖くて仕方がなかった記憶がある。特にあのポーという汽笛の音が怖かった。大きな音も怖かったです。

    • @user-wc5od3ph4z
      @user-wc5od3ph4z 3 года назад

      私も小学校低学年まで蒸気機関車が嫌いでした。特にデゴイチ等に搭載されている「ボォー!」という五室汽笛の音です。
      朝ドラのすずらんも始まったら耳を塞いでそそくさと逃げた思い出もありました(当時は小1)。

  • @シティボーイ川崎
    @シティボーイ川崎 4 года назад +2

    オオマツヨイグサとアザミ。鉄道博物館に(あけぼの)がありました、いい路線ですね❗

  • @4wdvista140
    @4wdvista140 4 года назад +5

    素朴な疑問
    国鉄の機関車配置を無視して考えると、花輪線は、何故機関車を8620にしていたのか?
    96やC58やD51にした方が牽引力で有利のはず。また乗務員を多数使う必要も薄れ、赤字国鉄の対策にもなったはず。
    赤字なんて問題とせず、戦後の復員した労働者の雇用対策とでもしていたのだろか?
    ファンからは8620の牽引は歓迎された。もう少し長く走ってもらいたかったです。
    冬の花輪線は最高に機関車ファンには夢の世界でした。

    • @SUBARI_STII
      @SUBARI_STII 4 года назад +1

      4WD Vista SLの走っていた時代を知らない者が口を挟み申し訳ないのですが、D51や96では少々大きすぎたのではないでしょうか?8620が重連するくらいがちょうど良かったのかも知れません...

    • @4wdvista140
      @4wdvista140 4 года назад

      コメントありがとうございました。
      まぁ、花輪線の線路規格やカーブの半径などで大型機関車の走りに滴さないことがあるかも知れませんが、大館や荒屋新町で感じたことは、96ならどんな列車になっただろうか?と覚えています。
      86は貴重なロコで大好きでしたから、花輪線の86はとても良かったです。
      今もJR東日本の切符で乗車できることは嬉しいです。

    • @SUBARI_STII
      @SUBARI_STII 4 года назад +2

      4WD Vista 何かの映像で花輪線内の駅にある転車台が86に適した大きさなのを見ました。きっと規格など制限があったのでしょう。
      大正製の機関車が維持され続けているのは本当に凄い事ですよね...いつまでも走り続けて欲しいです。

    • @shu9208
      @shu9208 3 года назад +1

      デゴイチなどは確かに力がある機関車ですが、上り坂が苦手だったり癖があったりして使いにくかったみたいですね。
      ハチロクはあまりそういうの聞かないので使いやすかったのかも知れません
      おそらく機関車の特性や運転士の事を配慮するとハチロク重連が良かったのかも知れません
      長文ですいません…

    • @hawktoma317
      @hawktoma317 3 года назад +3

      引用ですが、粘着重量(かんたんに言えば車輪一個あたりにかかる重量)とピストン牽引力(棒を動かす力)の比率を粘着力を言いますが、この粘着力が2気筒機関車(日本ではC52/53以外はすべて2気筒 海外のLNERのA型は3気筒の有名な例)は粘着力比率は4以上必要とされていますが、C58はカタログスペックを優先し過ぎて3.2しかなく空転しやすいみたいです。
      また、D51は3.3しかないのに更に他の人の言う車輪の重りの重量バランスが後ろになりやすい調整のせいでひどく悪かったので坂道では空転しやすいみたいで、北陸本線でテスト走行した際に「D51は空転しやすくてD50のほうがいい」なんて言われる始末で北陸本線よりも険しいなんてもってのほかで...D51って案外、運転泣かせの機関車ですね。
      その一方、86は粘着力比率が4.3でしっかりと走るし、カーブを高速でも安定して通れるよう設計された機構が唯一国産蒸気でついているし、スイッチバックの際も小回りがきくし、面倒が見やすいし、運転席が広々していて、整備もしやすい。
      と言う事でD51が走れようと走れまいと、
      この区間だと8620型はメリットしかない機関車だった訳です。

  • @user-br9pw7fe1c
    @user-br9pw7fe1c 11 месяцев назад

    花輪線といえばハチロク3重連だったと思いますが、映画撮影時にはハチロクじたいほとんど残っていなかったんですね

  • @buriburizawmon2000
    @buriburizawmon2000 5 лет назад +5

    花輪線でSL銀河が駆け巡る姿を見てみたいな
    多分無理だけど

    • @user-ph7jb3qy3r
      @user-ph7jb3qy3r 3 года назад +2

      花輪線はDE10も入線しているから速度制限をかければC58なら入線出来るかもね。

    • @buriburizawmon2000
      @buriburizawmon2000 3 года назад +1

      @@user-ph7jb3qy3r
      大館駅の転車台は使えないし、十和田南駅はスイッチバックだし、何よりIGRがSL運行に協力しないと思う。

    • @user-ph7jb3qy3r
      @user-ph7jb3qy3r 3 года назад +1

      @@buriburizawmon2000
      転車台が無いなら列車の最後尾にDLを連結してプッシュプル運転にすれば行けると思う。
      スイッチバックはSLの主台枠に負担がかかるね。九州の8620はスイッチバックが原因で主台枠が歪んだみたいだし。

  • @user-ii3wl7fi4m
    @user-ii3wl7fi4m 4 года назад +3

    機関車2台でも、重連でなく前頭と後尾で、後尾の機関車は逆向きに連結されてる。何か理由があるのでしょうか。

    • @user-nl6vt9cl8t
      @user-nl6vt9cl8t 4 года назад +3

      楠達夫 花輪線は、スイッチバックがあるので、その影響かと

    • @user-ii3wl7fi4m
      @user-ii3wl7fi4m 4 года назад +3

      @@user-nl6vt9cl8t さん
      なるほど、納得できました。

    • @HarutoSunohara
      @HarutoSunohara 4 года назад +1

      花輪線の松尾八幡平には、ターンテーブルがなかったそうです。

  • @user-ii3wl7fi4m
    @user-ii3wl7fi4m 4 года назад +2

    ナレーションが関西イントネーションだ。

  • @user-xs2oc6jm3c
    @user-xs2oc6jm3c 2 года назад

    8620が何故花輪線にきたのか、それは絶対と言えるほど空転しない機関車なのです、96は軸重が軽くて空転が多い丙線にはD51は入れませんC58もだめ、この性格はB6以来です、空転する前に自然停車するようです、花輪線、五能線は何回、休みは急行八甲田、津軽、に周遊券です88620の形式プレート懐かしいですね。

  • @CH-ji2th
    @CH-ji2th 4 года назад +3

    いつ位の映像何だろう?

    • @dai2asakaze
      @dai2asakaze 4 года назад +2

      花輪線の無煙化は昭和46年9月やから
      少なくともそれより前

  • @user-er4zm9kv4u
    @user-er4zm9kv4u Год назад

    何か物悲しい😢

  • @endoorexo8472
    @endoorexo8472 3 года назад

    昭和の頃は地方訛りを何とか消そうとして,その結果イントネーションが無茶苦茶になってしまった方々が少なからずおられたとか.更に,当時のニュースアナウンスは,日常会話とは全く異なる映画語法だたとか.古い米国映画を観ると,俳優が力んだ英語を喋っていて,嗤ってしまいます.「自己満足」とは良い言葉ですねぇ.「自己反省」と合わせてお使い頂けると,増々,変な味わいが楽しめますね.

  • @takurou2004jp
    @takurou2004jp Месяц назад

    懐かしい・・・元運転士&輸送指令。

  • @endoorexo8472
    @endoorexo8472 3 года назад

    ナレーションのイントネーションが変で、折角の内容を殺しています。日本語ではありません。自己満足を反省なさって精進することをお勧め致します。

    • @akita1934
      @akita1934 2 года назад

      この映像には薄っぺらなアナウンサーより、むしろ(蒸気機関車の知識がある)朴訥なナレーションが必要です。

    • @endoorexo8472
      @endoorexo8472 2 года назад

      イントネーションが現代「標準語」ではありません,と申し上げています.また,何処かの地方訛りでもありません.原稿を間違わず読むのに,全力集中なのでしょうね.